デパ地下の食品販売バイトで身についたこと学べたこと

こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!

仕事やアルバイトをしていると、働きながらさまざまなことを学ぶことができます。

では、デパ地下の食品販売では、どのようなことが身につき学ぶことができるのでしょうか。

今回は、食品販売バイトで学べることや身につけられるスキルについて解説しましょう。

コミュニケーション力

食品販売のアルバイトで身につけられるスキルといえば、なんといっても『コミュニケーション力』です。

お店に来店されるお客さまはもちろんのこと、デパ地下バイトではたくさんの人たちと関わりながら仕事をしています。

同じお店の先輩スタッフや系列店の人たち、本部や支店の内勤者、商業施設の関係者、近隣のお店の従業員、配送業者など、じつに多くの人たちに接しているため、自然とコミュニケーションスキルを磨くことができるのですね。

接客販売スキル

接客販売に関しては、メーカーや商業施設で実施される研修や講習会で基本的なことを学ぶことができます。

また、日々の仕事のなかで先輩スタッフの接客を見て学び、接客経験を重ねることで少しずつ成長できます。

健康管理力

立ち仕事の従事者だけではなく、社会人に求められるのが健康管理です。

そして、食品販売のアルバイトではシフトに合わせて出勤するため、ひとりが欠勤するとシフト変更を行い人員数の調整が必要になります。

また、公休のスタッフが急遽出勤になったりほかの店舗にヘルプを要請する場合も。

本来のシフト通りに出勤し、まわりの人たちに迷惑をかけないためにも健康管理を徹底しましょう。

食の大切さ

食品販売の仕事では、研修や資料を通してアレルギー品目や食品栄養素について学ぶことができます。

これらの情報は必要に応じて、接客に取り入れるといった工夫も大切です。

さいごに

デパ地下の食品販売アルバイトでは、仕事と同時にプライベートに役立つことも学ぶことができます。

ほかのスタッフとの情報交換も積極的行い、日々の成長をめざしてくださいね♪

一覧へ戻る