食品販売員は「よりおいしくたのしい」シーンや組み合わせを提案しましょう!

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こんにちは、ジョビアフードブログ担当です!

先日、祖母の家で集まる機会があったので、手土産にお菓子を持参しました。

たしかおせんべいが好きだったっけと、奮発して高級海老せんべいにしたところ…

「あらぁ、おいしそう…でも残念ねぇ、歯の具合がわるくてかたいものが食べられないのよ…」

と、残念そうな表情。

母か祖父に近況を聞くか、さりげなくリサーチして選べばよかったなぁと、ちょっぴり反省…。

お土産やプレゼントって贈るのも貰うのもワクワクして楽しいものですが、反面難しいなぁと痛感しました。

さて、食品販売に携わっていると、

「進物用なんだけど…」

「お誕生祝でおすすめはなにかしら?」

「ティーパーティーでお出ししたいのだけど、紅茶に合うものは?

など、さまざまな質問を受ける機会が多かったりしますよね?

それこそ

「年配の方へなんだけど、入れ歯でも大丈夫かしら?」

といった質問も…

商品そのものについての質問であればスラスラ答えられるのに、用途や差し上げる方の年代や好みが限定されていたりすると一瞬悩んでしまったり、一生懸命考えてもなかなかよい提案が浮かばなかったりするもの…

そこで!

今回は、お客様のニーズに的確に合った提案力を高めるテクニックについてのお話です。

■常連さん、リピーターさんから感想や意見を積極的に聞く!

「じぶんが働いている店舗で取り扱っている商品はじぶんがいちばんよく知っている」

そう思いがちですが、慣れで見過ごしがちなところがあったり、意外と気づかなかったりすることもあります。

そこで頼りになるのが常連さん、リピーターさん!

まず、いろいろ聞きやすいですし、何度も利用してくださっていることで商品についても詳しく、客観的で的確な意見をもっていることが多いです。

満足度や購入目的など、可能な限りリサーチしてみましょう。

「先日のアレ、お見舞いの差し入れで好評だったわよ」

「コレ、小ぶりだからちいさな子でも食べやすくてよかったわ

といった情報を入手できればこちらのもの!

いろいろなお客様のいろいろなご要望に合わせて、自信をもって提案できるようになりますね。

■ただ「売る」だけでなく、よりおいしくたのしめるシチュエーションを提案!

ただ「売る」だけだと、いつか必ずつまらなくなってしまいます。

常に、じぶん自身がワクワクしながら、

(この季節限定商品にはどんな飲みものが合うんだろう?)

などと、ある意味妄想力たくましく想像したり、ときに学んだり、じぶん自身で試してみると発見が必ずあり、お客様にとっても有益な情報になります。

まずいちばん大事なのは先入観、思い込みをとっぱらうこと、ですね。

いかがでしたか?

ユニークな組み合わせを教えてくれる、食のたのしみかたを提案してくれる販売員がいるお店には誰もが足を運びたくなるというものです。

特別深い知識がなくても感性と探究心があれば大丈夫!

「提案力」

ぜひ高めてみてくださいね。

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