インフルエンザに注意して体調管理を万全に備えましょう!
例年は晩秋から春先にかけて流行するインフルエンザの感染者が、
今年は異例の速さで急増しています。
中にはコロナ感染症の方も少なくない環境です。
小売店での販売、カフエ・レストラン従事者にとって
「インフルエンザ」「コロナ」感染症は大きな事故に繋がる可能性がありますので、
予防・健康管理を徹底しましょう!
インフルエンザ・コロナウイルスは感染力が強く、
症状は発熱、咳などを伴い、のどの腫れ等の症状が現れます。

38℃~39℃前後の発熱が2~4日間続き、咳・鼻水等の上気道の炎症症状、結膜炎症状が続きます。
感染と予防方法
感染は、飛沫、接触、空気感染です。
口の中腫瘍が出来、口の粘膜や唾液の中にウイルスが含まれるため、飛沫により感染します。
またその飛沫を触った手を介した接触感染による場合もあります。
さらに感染力が非常に強く、感染者と同じ部屋に長時間いると空気感染することもあります。
予防方法としては、飛沫、接触感染対策が大切ですから、食品従事者に携わる方は、手洗いをしっかり実践することが有効です。
感染染発症への対応
「感染防止」「重症化防止」「健康管理」に十分に注意しましょう。
1.咳エチケット
咳、くしゃみの際は、ティッシュ等で口と鼻を被い、他の人から顔を
そらしましょう。使ったティッシュは、直ぐにゴミ箱に捨てましょう。
2.手洗い・うがい
不特定多数の方が触れるようなものに触れた後の「手洗い」や「うがい」
を日常的に行います。
3.規則的な生活
十分な休養をとり、体力や抵抗力を高め、日頃からバランス良く栄養を
とり、規則的な生活に努め、感染しにくい健康状態を保ちましょう!
インフルエンザウイルスに消毒薬は比較的効きやすく、
手指消毒や手が頻繁に触れる箇所の環境清浄などでは、アルコール製剤が使いやすく、効果的です。
インフルエンザ予防について、
スタッフの方の健康管理と食品衛生管理の徹底には、一に手洗い、二にうがい、三に普段からの健康管理です。
食品衛生フードプラスワン
食品衛生コンサルタント 堀越和彦先生 監修
食品販売スタッフのための食品衛生コラムです。
堀越和彦先生のご経歴
大手百貨店で45年間、食品関連の営業・企画・仕入 れ・品質管理業務に従事。現在では、商品MDの企画・バイイング 、現場意識を重視した営業支援 、そして、食品衛生管理面のリスクマネジメント指導など、幅広く活動されている。
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