販売スタイル、あなたはどのタイプ?

販売スタッフにも「タイプ」があります。
販売の仕事は、一見すると
「接客が好き」「人と話すことが好き」であれば
誰でも同じように活躍できると思われがちです。

しかし、60年以上販売業界に携わってきた当社が感じるのは、
同じ販売職であっても向き不向きがあり、
「自分に合った売場に出会えていない人」が多いということです。

一口に販売職と言っても、売場によって求められる力は大きく異なります。
だからこそ、自分の強みを知ることは、
販売スタッフにとってもメーカー様にとってもとても大切なことなのです。
例えば、販売スタッフには次のようなタイプがあります。

催事・イベント型

短期間で成果を出すことが得意なタイプです。
初対面のメーカー様やお客様とも自然に打ち解け、限られた時間の中で購買につなげる力があります。
変化を楽しみ、忙しい環境ほど力を発揮します。

常設売場型

同じ売場でお客様との信頼関係を築き、リピーターを増やしていくタイプです。
ブランドや店舗のファンづくりを大切にし、安定した接客で長く愛される売場を支えます。

スピード対応型

食品売場や繁忙店など、お客様が絶えず来店する環境で真価を発揮します。
正確さ、スピード、気配りを兼ね備え、忙しいほど集中力が高まるタイプです。

提案型

化粧品や寝具、家電など、お客様のお悩みやご要望を丁寧に伺い、最適な商品をご提案することが得意です。
商品知識だけでなく、傾聴力や提案力が求められます。

ブランド体現型

ラグジュアリーブランドや高級食品など、そのブランドの価値や世界観をお客様に伝える役割を担います。
立ち居振る舞いや言葉遣い、細やかな気配りまでが接客の一部となります。

どのタイプが優れているということではありません。
大切なのは、自分の強みを理解し、それを最も活かせる売場で働くことです。
企業側も、「販売経験がある人」ではなく、
「どのようなタイプの販売スタッフを求めているのか」を明確にすることで、採用や配置の精度は大きく向上します。
販売は「人」と「売場」の相性が成果を左右する仕事です。

是非、販売職で新たなスタートを検討されている方は、当社のキャリアコンサルタントやコーディネイターにご相談してみませんか。

このブログの著者
株式会社ジョビア
代表取締役社長 吉備カヨ
人材サービス・販売職の働き方や経営について発信しています。

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