地震や台風などによる自然災害が起こり、更にはウイルス感染症の流行等、多様化する生活リスクへの対策が求められています。
災害の被害を少しでも抑えるためには、災害の想定とその規模に応じた「備え」を行うことが大切と考えます。

災害の発生・安全の確保・食糧の確保・衛生の確保
自然災害が発生した場合、まずはお客様や従業員の方の「安全の確保」が最優先となりますが、
生活を維持するための飲料水や非常食等の「食糧の確保」も重要となります。
更には、ライフライン寸断時を視野に感染症予防のために、
手指消毒剤、マスク、うがい薬等、衛生用品等の「衛生面の確保」も大切な案件です。

自然災害発生時の対応

安全の確保

お客様や従業員の皆様の安全を最優先に
安全な場所に避難、防災用品の確保

食糧の確保

体調を維持するために、飲料水・防災用品を確保

衛生面の確保

ライフライン寸断時を視野に!
感染症予防のために!
手指消毒剤、マスク、うがい薬、衛生用品の備え・確保

上下水道が断絶すると、感染症対策の基本である手洗いをはじめ、トイレ・入浴などが満足に対応できない環境の可能性があります。
また避難所生活を余儀なくされた場合には、体力や気力が薄れるだけでなく、不特定多数の人が同じ空間で生活するため、感染症の流が懸念されます。
特に季節や環境などによっては、食中毒について万全の注意が必要です。
防災用品や食糧とともに、感染症対策や「衛生用品」についても「ローリングストック」を活用しながら、備蓄で自然災害に備えていきましょう。

食品衛生フードプラスワン
食品衛生コンサルタント 堀越和彦先生 監修
食品販売スタッフのための食品衛生コラムです。

堀越和彦先生のご経歴

大手百貨店で45年間、食品関連の営業・企画・仕入 れ・品質管理業務に従事。現在では、商品MDの企画・バイイング 、現場意識を重視した営業支援 、そして、食品衛生管理面のリスクマネジメント指導など、幅広く活動されている。

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