アパレル販売員が仕事で経験した うれしかったこと大変だったこと

うれしい
こんにちは♪ジョビア アパレルブログ担当です。
「おしゃれなアパレル店員になりたいけど、仕事がきつかったらどうしよう」……そんなふうに考えている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、アパレル販売員が実際に経験した大変だったこと、そしてうれしかったことをいくつかご紹介したいと思います。

大変だったこと

接客販売に限らずどのような職種においても、つらいと感じることは時おりあるものです。
ここでは、アパレルショップのスタッフが日々の仕事で大変だったことをあげていきましょう。
・足が痛い
休憩時間以外は立ちっぱなしで過ごすアパレル販売員は、足の痛さに悩まされることもあります。
ですが、立ち仕事をはじめて2週間ほど経過すると、不思議と痛くなりにくくなるのです。
・うまく接客できない
販売経験が浅い人の多くは、思うように接客できないことをつらいと感じているようですが、キャリアとトレーニングによって接客スキルが向上します。
・肉体労働が多い
アパレル業界=華やかなイメージがあるかと思いますが、想像以上に体を使う業務が多いもの。
レイアウト変更や納返品作業は体力も必要になりますが、コツをつかむと少しずつ早く処理できるようになります。

うれしかったこと

接客や業務に慣れてくると、さまざまことにやりがいを感じられるようになります。
・売れるようになった
売れることは、アパレル販売員にとって最大の喜びといってもいいかもしれません。
自分が考えたディスプレイやおすすめした商品が売れたときは、喜びが倍増しています。
・お客さまに覚えてもらえた
お客さまから名前で呼ばれたり顔を覚えてもらったときも、本当にうれしくなります。
また、「○○さんいますか?」とたずねていただいたときは、つらさを忘れるくらいうれしい気持ちに。
・店長や先輩スタッフにほめられた
先輩や上司にほめられたときにも、『頑張ってきてよかった!』と感じるでしょう。
そして、ほめられたことをきっかけにさらに実力が伸びるタッフも。

さいごに

アパレル販売員の楽しさがわかると、つらさが半減します。
それは、先輩スタッフのアドバイスを素直に聞き入れて、実行に移すことで実現できるに違いありません♪

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